フィリピン留学って食事はあまりおいしくないイメージがありますよね。
食事がおいしくないとストレスにもなります・・・
そこで今回はフィリンピンの学校の中で一番食事が美味しいといわれているHowdy English Academyをご紹介します!
「毎日おいしい食事が食べられる」実はこれ、意外にも留学の重要ポイントなんです。
レストラン顔負けの美味しい食事が毎日食べられる!学校のお部屋や設備も衛生的でとってもきれいです。そんなストレスフリーなフィリピン留学ができるのが、Howdyです。
また学習面では、フィリピン教育の第一人者であるDr.Tampus(タンポス博士)がヘッドティーチャーとなり、授業プログラムや講師教育も担当し、日本人に合わせたカリキュラムを作成。
まさに日本人のためにあるHowdy English Academy!
敷地内にショッピングモールがる抜群の立地です。
Howdyなら日本と環境の違うフィリピンでもストレスを最小限に抑えた語学留学ができちゃいます!
今回はそんなHowdyについて、詳しくご紹介します!
Contents
Howdyってどんな学校?
まずは簡単にHowdyの基本情報をご紹介しますね!
Howdyはフィリピンの語学学校の中でも日本人スタッフがとても多いのが特徴です!
Howdy基本情報
Howdyは、セブ・マクタン国際空港から車で約20分、Mandaue City(マンダウエ市)にある日本人経営の英語学校です。
ショッピングモール Insular Square Mall(インシュラー・スクエア)に隣接、徒歩1分の好立地な学校です。
Howdyは繁華街から離れているため、治安も良く安心なエリアとなっています。
学校の環境の全てが「日本人向け」に整えられており、安心して留学できます。
Howdyでは、テキスト偏重の授業ではなく、生徒さんの「やりたいこと」にフォーカスしたカリキュラムを組みます。
グループレッスンの代わりにマンツーマンレッスンを増やしたいなど、授業の希望はフレキシブルに対応。
アドバイザー制度(担任制)が留学生に大好評!
学習相談はもちろんのこと、どんなに些細なことでも相談に乗ってくれるので安心です。
生徒さんの要望はアドバイザーを介して、全て授業に反映されるシステムです。
日本人スタッフも多く、日本人のフィリピン留学に特におススメできる学校となっております。
設立年度 | 2014年 |
資本 | 日本資本 |
学生定員数 | 約125人 |
講師数 | 約70人 |
日本人スタッフ | 社員3名、インターンスタッフ4~6名 |
日本人比率 | 95%~100%(目安としてお考え下さい) |
学校設備 | 自習室、学生ラウンジ、売店、無線LANインターネット |
学校規則
門限:日曜~木曜22時/金土祝日前26時
※週末などにご旅行や外泊などを考えておられる場合は事前に学校へ申請してください。
禁止事項:
・寮内での炊事・飲酒禁止
・学生、寮内禁煙(屋外に喫煙場所あり)
・異性の部屋への出入り禁止
ランドリー/クリーニングサービスについて
洗濯は2回/週、ご自身でショッピングモール内の洗濯屋へ出してもらいますが、費用は学費に含まれているのでお店でわざわざお支払いする必要はありません。
掃除は1回/週、所持品の紛失や盗難トラブルを防ぐために、生徒さんの立ち合いのもとで掃除サービスを行っています。
Howdyの歴史・コンセプトについて
Howdyは2014年にセブ島に設立された日本人経営の語学学校です。
ジェネラルマネージャーは中川慶吾さん!海外・国内での勤務や起業の経験を活かし、学校運営をしています。
アカデミックマネージャー Dr.Tampus(タンポス博士)です。
Dr.Tampusはフィリピン教育学・言語学の第一人者。教師のトレーニング、カリキュラムの設計を担当しています。
Howdyのカリキュラムは、マルティプルインテリジェンス(多重知能理論)を採用。
言語分野などの左脳と、音楽や運動分野などの右脳を、バランスよく発達させる学習方法を提唱しています。
Howdyのミッションは、最高の環境で最高の成果を目指すことです。
日本人の同調主義を改善し、英語教育を介して発信力の高い人材を育てることを目標としています。
また、日本人以外にも台湾の生徒さんが約10%留学しています。台湾人インターンスタッフも常駐していますので、国際交流もできます。
Howdyの魅力
続いては、Howdyの魅力について、ご紹介します。
日本人経営校ならではの魅力がたくさんありますよ!
快適な寮に滞在できる
Howdyの施設は、校舎と宿泊先が一体型になった新築のビルです。
Howdyの寮で使われているベッドや家具類は学校の隣にある工場で作られている特注品!
ベッドの下へキャリーバックが収納できるように設計されていたり、トイレはフィリピンではとっても珍しいウォシュレット付き!水圧も強いのため日本と同じ感覚で使えます。
お部屋のエアコンは温度調節ができ電気を使いすぎた場合の生徒様による追加負担もありません。
さらに鍵付きのロッカーがあり、出入口のドアも電子カードキーとなっているのでセキュリティも万全!
キーを抜けば自動的にお部屋の全ての電源が1分後にOFFとなるなど、日本のホテル顔負けのお部屋環境をご用意しています!
日本人シェフによる美味しい食事が食べられる
フィリピンの語学学校ではよく「日本食レストランで働いてたフィリピン人スタッフが食事を作っているから、日本人の口にあった食事を提供できています。」と謳っていますが、実際は日本人が満足する味を提供できていないこともしばしば・・・
ですがここHowdyの食事を作っているのはフレンチ出身の日本人シェフと正真正銘の日本人キッチンインターンスタッフ!
大豆の五目煮やひじき煮などの小鉢、茶碗蒸し、お吸い物、お寿司が出ることも。
日本人の口に合ったものだけでなく、和・洋・中・フィリピン料理など、どのテーマの料理も抜群のお味です!!さらに、フィリピンのお水は硬水がほとんでですが、これを全て軟水へ変えて調理しているこだわり様!
朝・昼はバイキング形式で夜は好きなメニュー(有料)を選べるようになっていて、カフェが開いている間はコーヒーや紅茶も飲み放題です。
またHowdyでは、日本の季節感を取り入れた食事が提供されることもあります。
たとえば、節分の日には、2種類の恵方巻きの提供もありました。
こだわりのご飯には、日本米を使用しています。フィリピン・セブ島の語学学校で、日本米を提供できるのはレアだと思います。
「フィリピンで、ここまでのものを提供できるとは!」といった驚きの声も多々あり!
人気のオーガニックコスメが買える
フィリピンで日本人にも人気の「human nature」はフィリピン発のオーガニックコスメブランドです。
人気の秘密は有害化学物質フリーのオーガニック商品に関わらず、とってもお手頃な価格で手に入れることができるから。
フィリピン留学するときに女性はまず、「化粧水などのスキンケア用品をどうしよう」と悩むと思います。長期であればあるほど荷物整理のときに考えちゃいますよね。
Howdyでは学校内にhuman natureの信頼できるスキンケアグッズが買えるのでそんなご心配も無用。
その他にもシャンプー、石鹸、リップクリーム、虫よけスプレーなど様々な商品を取り揃えており、自分にだけでなくお土産としても大人気です。
ぜひお試しください!
フィリピン留学の中でも珍しい!シニア留学サポートが充実!
留学といえば学生がするもの、とお考えの方も多いかもしれません。
しかし、じっくり時間をかけてご自分のペースで学習できる、シニア世代こそが、実は留学適齢期なのです。
忙しい社会人の多くは、どんなに長くても1~2週間の留学が限界なんですが、ゆとりのシニア世代には、そこまでの時間の縛りがありませんから、思う存分留学に時間が費やせるのです。
1日の授業数を体に負担のないコマ数に限定し、それを長期滞在でじっくり学ぶなど、プランも自由自在に。
和食中心でおいしい食事が食べられ、ショッピングモールも近いので買い物等の心配もありません。
Howdyでは、シニア世代のサポート体制が十分に整っており、他の学校では見たことのない、
シニアインターンがいるのも心強いですね。
Howdyのプログラムと講師・スケジュールについて
Howdyでは、セブで有名な大学の教育学部で長年教育指導を行いながら、世界中で教育学・言語学の研究を重ねてきたフィリピン教育の第一人者がHowdyのカリキュラムや教育指導を担当しています。
「日本人にとって最適な英語学習法」を個人個人のニーズを分析しながら指導をしており、心理学を含めた視点から生徒のモチベーションが高く維持できるように工夫されています。
安定したティーチングスキルを持つ講師陣
先程ご紹介したフィリピン教育の第一人者の厳しい採用条件をクリアした講師が揃っており、入社後も定期的な講師研修を行うことで質の高い授業を保てるようにしています。
実際に授業中の授業の様子や、講師の出欠確認を行っているのもフィリピン人講師。
つい話が盛り上がり大きな声を出したりして他の生徒さんの迷惑になっていないかなども、フィリピン人講師が教室をラウンドしチェックしています。
一日のスケジュール
一例としてスタンダードコースのスケジュールをご紹介します。
7:00~8:20 | 朝食 |
8:30~9:20 | マンツーマンクラス |
9:30~10:20 | マンツーマンクラス |
10:30~11:20 | マンツーマンクラス |
11:30~12:20 | グループクラス |
12:30~13:20 | 昼食 |
13:30~14:20 | マンツーマンクラス |
14:30~15:20 | マンツーマンクラス |
15:30~16:20 | グループクラス |
16:30~17:20 | 自由時間 |
17:30~22:00 | 夕食&自由時間 |
基本的に平日は勉強漬けですね!
※ピークシーズンの場合、朝食6:30~8:30、昼食11:30~13:30となります。
Howdy・フィリピン留学の放課後の過ごし方は?
Howdyは門限こそございますが、放課後は自由に過ごすことができます。
夕食は、Cafe Howdyでも注文できますが、ショッピングモールのレストランに出かけるのもいいですね。隣接のショッピングモールのスポーツジムやマッサージでリフレッシュするのもオススメ。
ちょっとした日用品の買い出しもできます。
学習に集中したい方は、スタディールームが24時間開放されているので、ここで勉強することができます。
ショッピングモールと学校の出入り口には、24時間体制でガードマンがいるので、深夜・早朝のタクシー手配も可能。
Howdy・セブ島留学、週末の過ごし方について
週末は、ビーチに行ってのんびりしたり、セブ観光、ウォータースポーツなど、様々なアクティビティーが体験できます。Howdyでもいろんなツアーを定期的に開催しているので、興味のあるツアーにどんどん参加してみましょう。
行きたい場所や体験してみたいアクティビティーをリクエストすれば、スタッフがツアーを探してくれます。
お休みの日でも、先生方が一緒に出かけて楽しく過ごせるので、英語で話すチャンスがたくさんあります。
放課後は自習or外出!
特に、留学期間が1~2週間と短い方は、短期間で最大限の学習効果を発揮したいものです。平日の外出は控えめにして、自習室などをうまく使い、できるだけ学習時間を確保しましょう。
外出は週末にまとめ、平日は学習に集中するなど、メリハリをつけることをオススメします。
ジムで汗を流したり、たまにはバーやレストランで気分転換するのも良いですが、毎晩のように遅い時間まで飲み歩いたりするのは、控えたいところです。
予習・復習の時間を十分に確保することが、短期間での上達に直結します。
全ての英語レベル対象「一般英語コース」
Howdyに留学される生徒で一番多い選択されるコースが「一般英語」を学ぶコースです。
一般英語を学ぶコースでは、マンツーマンレッスンのコマ数等でコースがわかれております。
それでは詳しく各コースについて、ご紹介します。
スタンダードコース
1日にマンツーマンが5コマと少人数からなるグループクラスが2コマの基本的なコースで、適度な授業数により自習時間の確保がしやすくなっています。
一般英語コースでは「スピーキング」「リーディング」「ライティング」「グラマー」「発音」「発声」などを組み合わせた総合英語を学べます。
グループクラスでは生徒最大6名からなり、「ディスカッション」「ボキャブラリー」「ゲーム」「劇」「発声」「発音」などが行われています。
1週間 | 4週間 | 8週間 | 12週間 | |
1人部屋(プレミアム) | US$879 | US$2,916 | US$5,832 | US$8,748 |
1人部屋 | US$739 | US$2,356 | US$4,712 | US$7,068 |
2人部屋 | US$634 | US$1,936 | US$3,872 | US$5,808 |
3-4人部屋 | US$571 | US$1,684 | US$3,368 | US$5,052 |
※2人部屋のお申込みは、親子、夫婦、兄弟、姉妹、同性のご友人のみの受け付けとなっています。
マンツーマン9コース
1日9コマ全ての授業がマンツーマンのコースです。
グループクラスで他の生徒さんと授業を受けることに不安がある方や、一人で集中して勉強したい方におすすめです。
フィリピン人講師を独り占めして自分のペースで学習することが可能です!
1週間 | 4週間 | 8週間 | 12週間 | |
1人部屋(プレミアム) | US$1,014 | US$3,456 | US$6,912 | US$10,368 |
1人部屋 | US$874 | US$2,896 | US$5,792 | US$8,688 |
2人部屋 | US$769 | US$2,476 | US$4,952 | US$7,428 |
3-4人部屋 | US$706 | US$2,224 | US$4,448 | US$6,672 |
※2人部屋のお申込みは、親子、夫婦、兄弟、姉妹、同性のご友人のみの受け付けとなっています。
マンツーマン4コース
1日にマンツーマン4コマで構成されています。
プライベートな時間がしっかりと確保できるため、お仕事の都合で1日しっかり授業を受けることが難しい方や、空いた時間で遊びに出かけてセブを満喫したい方におすすめです。
1週間 | 4週間 | 8週間 | 12週間 | |
1人部屋(プレミアム) | US$789 | US$2,556 | US$5,112 | US$7,668 |
1人部屋 | US$649 | US$1,996 | US$3,992 | US$5,988 |
2人部屋 | US$544 | US$1,576 | US$3,152 | US$4,728 |
3-4人部屋 | US$481 | US$1,324 | US$2,408 | US$3,564 |
※2人部屋のお申込みは、親子、夫婦、兄弟、姉妹、同性のご友人のみの受け付けとなっています。
高校生専用コース!
高校生コースは、その名の通り高校生専用のコースとなります。
1日マンツーマンレッスン5コマとグループレッスン2コマで構成されています。
Howdyに入学する高校生はこのコースを選択することとなります。
高校生コース費用
1週間 | 4週間 | 8週間 | 12週間 | |
1人部屋(プレミアム) | US$962 | US$3,188 | US$6,356 | US$9,524 |
1人部屋 | US$822 | US$2,628 | US$5,236 | US$7,844 |
2人部屋 | US$717 | US$2,208 | US$4,396 | US$6,584 |
3-4人部屋 | US$654 | US$1,956 | US$3,892 | US$5,828 |
※2人部屋のお申込みは、親子、夫婦、兄弟、姉妹、同性のご友人のみの受け付けとなっています。
※高校生コースは1日3食の食費・往復空港送迎費が含まれています
親子留学コース
3歳~15歳のお子様と一緒の親子留学コースとなります。
お子様のスケジュールに合わせて親御様も授業を受けることが可能です。
3~5歳:1日に5時間のグループレッスンです。
英語保育には親子での参加もでき、留学を終え日本に帰ってからご家庭でも英語教育が継続できるように、英語保育のアプローチ方法を学ぶことができます。
6~8歳:1日グループレッスン3コマが午前と午後にあり、合わせて6コマのクラスを受講できます。
9~15歳:1日マンツーマンレッスンを6コマ受講できます。
親子留学コースの費用
1週間 | 4週間 | 8週間 | 12週間 | |
2名様 | US$1,194 | US$3,576 | US$7,152 | US$10,728 |
3名様 | US$1,728 | US$5112 | US$10,224 | US$15,336 |
4名様 | US$2,136 | US$6,144 | US$12,288 | US$18,432 |
※親子留学コースは親御様1名(父or母)+お子様の人数となります。
親御様2名(父・母)で揃って留学される場合、1名様は一般英語コースをご選択ください。
コース料金以外に必要な費用について
以上が留学費に必要な授業料と寮費となります。
続いては、それ以外に必要な費用について、ご紹介します。
日本で必要な費用
入学金:US$120
渡航費用:平均して往復で7万円程度です
海外旅行保険:1週間4,000円程度が目安となります
ピックアップ費用:マクタン空港からHowdy校までスタッフが無料でお出迎えしますが、日曜日以外は有料となっています。
現地で必要な費用
SSP費用:6,800ペソ(外国人がフィリピンで勉強するために必要な許可証です。)
ACR I-CARD費用:3,200ペソ(61日以上フィリピンに滞在する方に必要な外国人身分証明カードです。)
学生証発行費:300ペソ(学校で使用する学生証です。)
教材費:約1,500ペソ~
・1、2週間/約1,500ペソ
・3週間/約2,000ペソ
・4週間/約2,500ペソ
※授業の取り方によって変わりますので目安としてお考えください。
ビザ延長費:
30日以内の滞在 | 0ペソ |
5~8weeks | 4,000ペソ |
9~12weeks | 9,000ペソ |
13~16weeks | 12,000ペソ |
17~20weeks | 15,000ペソ |
21~24weeks | 19,0000ペソ |
夕食オプション:200~350ペソ(1食あたり200~350ペソで選択できます。)
その他に現地で必要な費用
帰りのタクシー代:約300ペソ(帰国日にセブ・マクタン空港までの帰りのタクシー代の目安です。)
お小遣い:日本円で2~4万円/月あれば十分に生活できますが、個人差があります。
ピークシーズン料
Howdyでは、冬休みや春休み・夏休みのピークシーズンには1週間あたり+$50のピークシーズン料が発生いたします。
ピークシーズンは2020年の場合、下記となります。
・2020年ピークシーズン
2020年03月15日(日) 〜 2020年04月04日(土)
2020年07月12日(日) 〜 2019年09月05日(土)
2020年12月20日(日) 〜 2021年01月09日(土)
インターン生も大募集
まずはインターンについて簡単に説明すると、半日学校スタッフとして働き、残りの半日は英語の授業を受けることができるというものです。
スタッフとして働きますが無給なのでその代償として、授業料・寮費・生活費などが無料になり、数十万とかかる留学費用を浮かせることができます。
インターンのメリットは金銭面だけでなく、海外での就業経験を積むことができ、インターン生の能力次第でその学校の正社員として雇用されるようになったり、日本へ帰国後の転職活動に経験を活かすことができるなどがあります!
海外で働いてみたい方や少しでも安く英語の勉強をしたい方にはとっても魅力的な制度ですね!
Howdyインターンの待遇
基本的に金銭報酬はありませんが、以下の費用を全て負担してもらえます。
・英語マンツーマン授業(教材費含む)
・宿泊費
・食事1日3食
・水道/光熱費
・掃除/洗濯
・ビザ延長代/SSP/ACRIカード/学生証発行費
Howdyインターンの仕事内容と勤務時間
【仕事内容】
・新入生送迎(ピックアップ)
・学生サポート(授業・生活相談、病人対応など)
・学生資料の準備、作成
・各種イベント、アクティビティの企画
・学校関係書類作成
・SNS更新(Facebook、インスタなど)
【勤務時間】
8時30分~19時の勤務時間のうちインターン業務:6時間、授業:3~4時間となっています。(休憩1時間あり)
休日は1~2日/週です。
インターン期間は原則6か月以上としていますがご相談ください。
Howdyの推奨ポイント
Howdyのすぐ目の前には、Insular Squareというショッピングモールがあり、スーパー、レストラン、カフェ、薬局、美容室、両替所、銀行など生活に必要なもの全てが揃っているます!
わざわざタクシーに乗って買い物に行く必要がないのでとっても便利ですね!
隣接のショッピングモール以外では、中型のショッピングモールまでは車で約10分、SMモールなどの大型ショッピングモールへも、車で約30分ほどの距離です。
ショッピングモールと学校の入り口には、24時間体制の警備が敷かれていますので安心ですね!
スタッフのサポート体制も万全
Howdy校のレセプションには24時間フィリピン人スタッフがいるので、時間を問わずすぐに対応してくれてます。学校の出入り口にも24時間ガードマンが警備しておりセキュリティも安心。
また、なんといっても常に日本人スタッフが複数名いるので、万が一の時でも日本語で丁寧にフォローしてくれるのは本当に心強い味方ですよね!
日本とは環境の異なるフィリピンでの留学生活では、勉強だけでなく生活面でも気になることや疑問点などは必ず出てくると思います。
そうしたちょっとしたお悩みや相談事も遠慮なく話せる環境がHowdyにはあります!
Howdyには売店もあり!
1階の受付コーナーに、小さい売店があります。
シャンプー、リンス、日焼け止めなどを購入することができます。
出かけるのが面倒!という場合におススメですよね!
医療サポートも安心
校内にはクリニックが2部屋あり、体調のすぐれない時はすぐに相談でき2回/週で往診もあります。医療通訳付きで必要に応じて薬の処方もしてもらえます。
万が一病院への受診を希望する・必要とする場合はスタッフが病院へも同行してくれるのでご安心を。
Howdyは自習室がある?利用時間は?
スタディールームが24時間オープンしているので、好きな時間に使用可能です。
英語の上達には自習が必要不可欠です!
自習室を有効活用して、有意義な留学生活を送りましょう。
毎週の英語レベルテストが魅力!
Howdyでは入学時にレベルテストを行います。
<入学時レベルテスト> 月曜8:30~(全コース対象)
現状での英語力が、どれくらいあるかをチェックします。
・インタビュー(10分)
・リスニング(15分)
・スピーキング(15分)
・リーディング&ライティング(45分)
このテスト結果をもとに、個々のレベルに合ったレッスン内容を構成します。
<英語レベルテスト> 毎週金曜(全コース対象)
授業の進捗状況により、毎週金曜に英語レベルテストを実施しています。
Howdyはこんな人におすすめ!
ここまでHowdyについて紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。
最後のHowdyはどんな留学をしたい方におすすめか、ご紹介します。
日本クオリティの環境で生活したい
Howdyでは日本人が満足できる食事の提供や、きれいな設備、スタッフサービスが行き届いた学校です!
勉強以外のストレス・生活面でのギャップをなるべく少なくしたい方、日本人に合った環境を求めてフィリピン留学をしたい方には本当におすすめ!
シニア層にも人気の学校となっているほど、高品質と安心の環境を提供できています。
信頼できる講師の授業が受けたい
Howdy校で採用しているフィリピン人講師は全て、4年生の教育学部を卒業した先生のみ!
さらに「教育に対する情熱を持っているかどうか」も採用時に重要視されているポイントで、信頼できる英語養育のプロフェッショナルが、生徒さんそれぞれのレベルに合わせた授業を行っています。
「Advisor-Advisee制度」という一人のフィリピン人講師が一人の生徒さんを卒業するまで担任するという制度があるのも安心できるポイントです。講師の変更も気軽にできますよ。
安全・安心の親子留学したい
親子で一緒に参加できる授業プログラムがあるだけでなく、グループクラスの向かいの部屋がキッズルームとなっているから、親御さんは授業の間でも子どもさんの様子を伺うことができます。
Howdyの清潔感のある綺麗な設備の中で、衛生面にも安心な環境で親子留学を楽しみたい方にはおすすめです!
短期留学がしたい
フィリピンでは日本の祝日事情とは大きく異なり、祝日が突如制定されることがあります。
これに合わせて語学学校が休校になり滞在中にレッスン日が減ってしまったり、休日の授業費用が追加で必要となってしまうことがあります。休校日が多い学校では年間20日以上あるところも・・・
ですがここHowdyでは、年間の休校日がわずか4日程度!フィリピンの祝日にも授業が行われる日が多いんです!
1~2週間の短期留学の方で、特に1日でも授業を削りたくないと思っている方にはおすすめです。
また、Howdyでは入学初日から授業を受けることも可能です。
Howdyへの留学を検討中の方はぜひお問い合わせくださいませ!