フィリピン・セブ島のCEGAの留学生Hさんの留学体験談をインタビュー形式でご紹介します。
セブ留学大ベテランのHさんにCEGAの魅力をお話いただきました。
【留学生情報】
・Hさん
・40代
・男性
・2016年1月から2016年4月まで12週間
セブ留学は6回目?
インタビュアー ヤス
「インタビューを受けていただきありがとうございます。本日はよろしくお願いいたします。それでは1つ目の質問ですがフィリピン留学を決められた理由を教えていただけますでしょうか。」
Hさん
「よろしくお願いします。フィリピン留学のきっかけは、親が定年退職をして海外旅行に行くようになり、ツアーなどは忙しいのでゆっくり旅行したら?と提案するのに親に資料を送ろうと思ってネットで調べたんですよ。そしたら広告でフィリピン留学がでてきたんです。もともと海外生活には興味があり、海外で生活をして英語を身につけるっていうのが夢だったんですけど、もしかしたら自分の夢が叶えられるかもしれないって思ったのがきっかけですね。
それが8年前で今回はセブに留学に来たのは今回で6回目になります。一般的な理由はマンツーマンの授業や値段安いって所も1つの理由ですね。あとは南国が好きって事です(笑)」
インタビュアー ヤス
「そんなに留学されているんですね!私の知っている中では断トツで1番多いです。ちなみにフィリピン・セブ留学の気に入っている点はいかがですか?」
Hさん
「一番のアドバンテージはやっぱり安いって所じゃないですか?あとはやっぱり英語初心者が一番英語力を伸ばせると思うのが、マンツーマン授業をたくさんやる事だと思うんですね。セブ留学はマンツーマン授業が多いのでそこもいいと思います。」
CEGAを留学先に選んだ理由は?
インタビュアー ヤス
「それでは続きまして、数ある語学学校の中からCEGAを留学先に選んだ理由を教えていただけますか?」
Hさん
「自分である程度予算なり条件をエージェント出して、2校に絞り込んで最終的にはこちらの学校にしました。決めた理由は良心的だという事です。こちらの立場でいろいろ考えてくださっているのが伝わって来たんです。それでこの学校まら安心だなと思えたんです。」
インタビュアー ヤス
「学校探しをエージェントを利用するのが一番ですよね。」
CEGAの感想は?
インタビュアー ヤス
「CEGAの一番良いところはどこだと思いますか?」
Hさん
「今まで留学した学校と比べると、CEGAの先生は英語を教えるスキルが高いと思いますね。しっかりと自分なりのカリキュラムをもっていて、すごく計画的に授業を進めてるのがいいですね。あとはDMEメソッドっていう勉強法がが凄く良い英語の訓練になりますね。」
インタビュアー ヤス
「ありがとうございます。DMEメソッドについてもお話いただけますか?」
Hさん
「DMEはダイレクトメソッドフォーイングリッシュの略ですね。決められた質問に決められた答えがある感じで、有名なカランメソッドのちょっと違う感じですね。」
インタビュアー ヤス
「カランメソッドを改良したものですね。ありがとうございます。ちなみにCEGAの食事はいかがでしょうか?」
Hさん
「食事に関しては安心感がありますね。違う国に来たら違う国の文化の食事を食べる必要があると思うんですけど、シェフが日本食屋のシェフだったらしく日本食ベースですごく食べやすくて長く生活しても飽きがこないんです。野菜とかもはいっているし健康面もしっかり考えているんだなと思いました。」
セブ留学を検討中の方へのメッセージ
インタビュアー ヤス
「フィリピン留学を考えている方に向けてなにかメッセージをいただけませんか?」
Hさん
「フィリピンは街へ行けば独特の空気を感じたりできるし、現地の人がフレンドリーだったりオープンマインドですごく良いです。タガログ語の歌を歌ってもノリノリで乗ってくれますしね。日本人に対してはできない事も、こっちの人は乗ってくれるんで気軽にいろんな事話したりできたりします。治安に関しましては、自分は危険な目には一回もあった事はありません。でも日本よりは悪いと思います。軽はずみなことは言えませんがコストと安全性、どちらを取るかですね。」
インタビュアー ヤス
「そうですね。自分もあったことはありませんが、日本と比べたら治安はそうですよね。それはフィリピンに限らずに他の外国でも同じですよね。少なくとも今回がセブに来て6回目だということで、それ以前には別に何もなかったということですよね?また次に留学に来られる予定ですか?」
Hさん
「そうですね。次回も留学予定です。。セブに良好に来るだけだとだらだらしそうなので、それよりは学校に通って英語の勉強もしてそれで仲間も出来た方が楽しいですから。」
インタビュアー ヤス
「なるほど。それでは最後の質問となりますが、なにか日本からもってくればよかったものとかってなにかありますか?」
Hさん
「いつも持ってきてるのはシャンプーボディーソープの詰め替えですね。あとトイレットペーパーです。日本と全然違うのは、トイレットペーパーが水に溶けるか溶けないかじゃないですかね?」
インタビュアー ヤス
「そうですね。学校によっては紙は流せないですし。」
Hさん
「僕も一回それはありましたね。ホテルで水が流れなくてホテルの人を呼びました。さすがにそれはチップを払いましたね(笑)
その時にトイレにあるゴミ箱の意味が分かりましたね。拭いたらゴミ箱に捨てるんですね。」
インタビュアー ヤス
「公衆トイレとかにも紙トイレットペーパーがついてないですからね。みんな持ち歩いているそうです。」
Hさん
「そうなんですか。なのでそういうのが気になる人はトイレットペーパーを持ってきた方がいいと思いますね。あとドライヤーは日本から持参していますね。ちゃんと電圧を切り替えれるドライヤーか変圧器が必要ですね。」
インタビュアー ヤス
「フィリピンの安いドライヤーもすぐに壊れてしまいますからね。ではこれでインタビューは以上となります。本日はありがとうございました。」
Hさん
「ありがとうございました。」