CA(キャビンアテンダント/客室乗務員)は、いつだって憧れの職業ですよね。
日本では、CAを目指す人にノウハウを伝える専門誌まであるほどです。
でも、CAになるためは英語が必須!英語が苦手なことがネックになっている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
フィリピンの一部の語学学校では、CAを目指す方のためのコースもあるんです!
早速見てまいりましょう。
Contents
CELLA
CELLAの2つのキャンパス!
CELLAは、セブ市内にある韓国人経営の学校で、2006年に設立されました。
バニラッド地区の「プレミアムキャンパス」と、バランガイにある「Uniキャンパス」の2つのキャンパスがあり、いずれもセブ島の治安のよいエリアに位置しております。
両キャンパスとも、お食事は365日提供されます。平日は1日3食、土日祝日はブランチ(朝昼兼用)と夕食の1日2食となります。
授業は1コマ45分間で、次の授業との間に5分間の休憩が入ります。
欧米圏出身のネイティブ講師も在籍しており、グループ授業の選択科目の【Native English】では、ネイティブ講師からアメリカ式文法と様々な表現を学ぶことができます。
◆プレミアムキャンパス
バニラッド地区にあるプレミアムキャンパスは定員80名。
学校から徒歩5分以内にファーストフード店、スーパーマーケット、スターバックスなどが揃っており、毎日の生活が便利です。
生徒様はコンドミニアムの高層階にある、広々としたお部屋ご滞在いただきます。
お部屋タイプは1人部屋、2人部屋、4人部屋があり、第一寮のお部屋にはベッドルームのほか、ソファやTVがあるリビング+ダイニングスペースもございます。
さらに、各お部屋にウォーターサーバーが設置してあり、快適にお過ごしいただけます。
※第一寮(高級コンドミニアム)が満室の場合は、プレミアムキャンパス第2寮でのご滞在となります。
◆Uniキャンパス
バランガイ地区にあるUniキャンパスは、定員100名です。
Uniキャンパスは、2017年に新築されたビルをほぼ一棟丸ごと借り上げて学校として使用しています。
徒歩3分の距離に中型のショッピングモール(ガイサノ)があり、コンビニまで徒歩7分です。
また、Uniキャンパスの2階にはマッサージショップもあるため、授業が終わったら気軽にマッサージを受けることができます。
☆両キャンパスともおしゃれなカフェや豊富な器材が揃ったスポーツジムがあり、授業の空き時間や放課後にリフレッシュできます。
CELLAの講師教育システムについて
CELLAではより良い教育をご提供するために、講師の採用にあたり下記のステップを経ています。
また、採用後の講師教育にも力を入れています。
◆講師の採用プロセス◆
1)電話インタビュー
2)テスト(85%以上正解で合格)
3)デモ授業
4)1次面接
5)2次面接
上記の5つの試験に見事合格した応募者は、1か月間のトレーニングを経てCELLAでの授業を担当することができます。
また、その後もトレーニングを継続することでよりよい教育を提供できるよう努めています。
◆トレーニング概要◆
・正しい文法
・ネイティブの発音・表現
・韓国人・日本人の発音矯正
・良く間違う英語フレーズ
・指導・教育戦略の共有
・留学生の文化的背景の理解
CELLAの講師のうち、3割が勤務歴3年以上のベテランです。フィリピンの英語学校の中では、安定した勤務年数の長さを誇ります。
講師は年に4回評価を受け、優秀な講師は学内規定に基づき昇進の機会が与えられます。
定期的に評価をすることで、講師に緊張感を持ってもらうと同時にモチベーションを維持することができます。
CELLAの「ACEコース」!
ACEとはAirline Cabin Crewの略で、多くの語学学校があるフィリピンでも大変貴重な、客室乗務員を目指す方のための採用試験対策コースです。
多くの航空会社の採用試験でみられるパネルインタビュー、個人面接、グループディスカッション、小論文作成などを学びます。
また、実際に採用されてから業務に必要となる機内アナウンスの練習は、本番さながらに、急に原稿を渡されてもスムーズかつ正しい発音でアナウンスできることを目指します。
また、客室乗務員は英語力以外にも身だしなみや歩きやすさも重要な職業であるため、週に一度は少しフォーマルな服装でデモインタビューに臨み確認します。その際の「ややフォーマルな服装」は生徒様各自でご用意いただきます。
このコースの授業を担当する講師は、実際に航空会社の客室乗務員やレッスン指導者からの指導を受けているため、信頼できます。一般に、客室乗務員は女性にとっての憧れの職業というイメージが強いですが、このコースを受講する生徒様の中には時折男性の方もいらっしゃいます。
◆概要
・マンツーマン授業×4コマ
・グループ授業 ×4コマ(1クラスに生徒6名まで)
・スペシャルクラス×1コマ
※スペシャルクラスは希望者のみ申請して受講
◆マンツーマン(4コマ)の科目
・面接対策
・小論文作成
・Listening&Speaking
・Writing&Reading
ACEコースの小論文作成では、フライトアテンダントの採用試験で出題が想定されるテーマを基に行なっています。
例えば顧客体験、顧客サービスや様々な状況に関連した問題を用意しております。
◆グループ授業(4コマ)の科目
①ACEコース専用グループ授業 2コマ
⇒Flight announcement, Article Reading, Panel interview
ACE専用グループ授業では、上記の3つの項目を、2コマのグループ授業で毎日行います。
※パネルインタビューとは、1人の応募者に対して複数の面接官が同時に対応する面接の手法です。
グループディスカッションの時間は、ACEならではのトピックを取り上げます。航空関連、機内アナウンス、時事に関する項目を学習しACEに必要な教養を身につけます。
②一般グループ 1コマ
基本的には、ネイティブ講師による授業を受けていただきます。
③JOBグループ 1コマ
英語面接や仕事で必要な語彙、時事問題を扱ったリーディングを学びます。
◆ACEコースの受講条件
・TOEICスコア600点以上、または同等のレベルであること
※TOEIC600点レベルを満たしていれば受講はまず問題ございません。
ただし、ACEコース受講では専門用語や受講中に面接形式のクラスがあるのでそれなりの語学力は必要となります。その他の条件はございません。
◆コースの学習期間
・4週間・8週間・12週間の3種類です。
5週目以降の授業でも、1~4週目で学んだことを繰り返すのではなく、新しいカリキュラムで授業を行います。
生徒様の進捗状況によって不得意な箇所などを重点的に勉強したり、ACEのために必要と思われる項目を追加し新たなカリキュラムを作成いたします。
◆使用する教材について
「ACEコース」で使用するテキストは、すべてCELLAが独自に作成したオリジナル教材です。
◆卒業後の就職実績例
ブリティッシュエアウェイズ、ハイナンエア、JINエアー、大韓航空、セブパシフィック など
ACEコースの1日のスケジュール例
07:00~07:50 朝食
08:00~08:45 マンツーマン(会話&リスニング)
08:50~09:35 マンツーマン(会話スキル向上)
09:40~10:25 空き時間(任意で自習)
10:30~11:15 マンツーマン(小論文作成)
11:20~12:05 マンツーマン(面接対策)
12:05~13:00 昼食
13:00~13:45 グループディスカッション(ACE)
13:50~14:35 グループディスカッション(ACE)
14:40~15:25 グループ授業(発音)
15:30~16:15 自由時間(任意で自習)
16:20~17:05 グループ授業(ネイティブ講師によるスピーキング)
17:10~17:55 スペシャルクラス
18:00~19:00 夕食
19:00~ 自由時間
MONOL
学校概要
MONOLは、フィリピン北部のバギオという地域にある韓国人経営の学校です。
バギオは「フィリピンの軽井沢」とも表現される山がちの涼しい地域で、フィリピン人にとってあこがれの避暑地です。マニラ空港から車で6~7時間ほどかかるため移動の大変さはありますが、フィリピン留学発祥の地でもあり、伝統ある学校が揃う留学にふさわしい土地です。
MONOLは定員300名の大規模校で、バギオの学校でトップクラスの充実した設備を誇ります。
学習面では、「交差反復学習」が自然にできる独自のカリキュラムが最大の強みで、しっかり真面目に勉強したい方に適した学校です。
MONOLの交差反復学習システム!
MONOLでは、復習と反復学習を非常に重視しています。
復習重視と言っても、生徒様まかせではありません。MONOLでは学校オリジナルのテキストを使用しており、異なる科目のテキストの内容がリンク(関連)しているのが大きな特徴です。例えば、その日のリスニングの授業で新しく学んだ単語や重要表現が、同じ日に学習するスピーキングやリスニングのテキストでも繰り返し登場します。
違う授業で何度も同じ単語に出会うことで、1日をとしてその単語や重要表現をより記憶に残りやすくする狙いがあります。
せっかく沢山の授業を受けても、復習や振り返りを何もしなければ、新しく習った単語もすぐに忘れてしまいます。しかしMONOLのシステムなら、各科目ごとが関連し合ったテキストを独自に開発・使用することで学んだ内容が定着しやすくなります。
「新しく習った単語を翌日も覚えている」
↓
「早速、授業で使ってみる(アウトプット)」
↓
「実際に使ってみることで、使い方が正しいか検証できる」
↓
「新しい単語や表現がより定着する」
↓
「もう忘れない」
という好循環が生まれます。英語が話せるようになりたいけれど、どうやって勉強すれば良いのか分からないという方は、ぜひMONOLにお越し下さい!
「フライトアテンダント準備過程」について
MONOLでは、3種類のBUSINESS ENGLISHコースの1つに【フライトアテンダント準備過程】がございます。
フライトアテンダント準備過程の授業は、5コマすべてがマンツーマンです。このコースでは、英語活用能力および顧客対応マナーなど、航空乗務員に必要なスキルを学びます。
もちろん、英語での採用面接の準備もしっかりとご指導いたします。
◆フライトアテンダント準備過程の概要
・マンツーマン×5コマ
・グループ授業 …なし
◆マンツーマン(5コマ)の科目内訳
・FA English ×2コマ
・FA Writing ×1コマ
・FA Interview ×1コマ
・FA Discussion×1コマ
※学校パンフレットでは、FA EnglishとFA Listeningが分かれて記載してありますが、
実際にはFA EnglishがListeningも内包した2時間分となっております。
◆各科目の学習内容について
①FA English(2コマ)
FA Listeningも包括し、合計2時間のメイン科目に改編されました。リスニングはもちろん、リーディングやスピーキング、グラマーやボキャブラリーも含んだ総合的な科目となります。
FAにおける様々なシチュエーションのリスニング理解とスピーキング対応(発音含む)、航空関連の事象に関連する新聞記事といったリーディング読解、FA用語や語彙について学びます。
②FA Writing(1コマ)
レジュメ(英文履歴書)およびカバーレターの書き方やその準備対策を指導します。
③FA Interview(1コマ)
フライトアテンダントの採用面接で聞かれる内容やその受け答え、模擬面接の練習を行います。
④FA Interview & Discussion(1コマ)
模擬面接・パネルディスカッション・グループディスカッション対策を行います。
※「フライトアテンダント準備過程」授業は、5コマすべてがマンツーマンです。
◆コースの開始日について
「フライトアテンダント準備過程」はマンツーマン授業ですので、全生徒様に共通のMONOLの指定入学日にご入学いただければ、必ず受講いただけます。
何名以上で開講といった条件も設けていません。
◆担当講師・教材について
フライトアテンダント準備過程の授業は、ビジネス英語コース所属の講師が担当いたします。
コースで使用するテキストは、FA Englishの科目を除き、MONOLのオリジナル教材を使用しております。
FA Englishは直近(2018年秋)に授業内容を変更したため、English for Cabin crewという教材を現在使用しております。
◆その他のポイント
毎週金曜日には授業ではなくビジネス英語コース学生はアクティビティをします。
FA過程学生はその際に大勢の前で模擬面接(正装・録画されます)及びグループディスカッションを実施、
講師から指摘とアドバイスをもらいます。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
いずれの学校のコースも、とても実践的な授業内容ですね。
フライトアテンダントになるための専門コースなら、憧れの職業にグッと近づけそうですね。
英語力だけにとどまらない専門スキルを、フィリピン留学でぜひ、身に付けましょう!