基本情報
ラプラプセブ国際大学は2021年に開校した大学です。
セブ・マクタン空港から車で10分程度の場所に学校があり、現地学生とシェアハウス型寮にて共同生活ができる学校です。
10人1ユニットの寮にてフィリピン人学生と共同生活をすることによって文化交流や24時間英語が喋れる環境となっております。
■ラプラプセブ国際大学留学の概要
・1回90分のレクチャー型授業
・1週間4回の授業(4週間で計16回)でLCICの単位認定
・学習レベル別のクラス分けでしっかり学習
・目的別の授業科目選択で学生個別のゴールにコミット
・オプションで英語のマンツーマンクラスも放課後に提供(別料金)
・STシステムを活用し、現地の学生と特別マンツーマン(無料)
・中国語、韓国語、タガログ語の外国語授業(初級のみ)も充実
・SDGs関連科目(中期留学のタイミングのみ)で一般教養もカバー
・学部授業(中期留学生のみ、座学のみ)の聴講も可能
・中期留学生は2週間の特別授業を予定
ラプラプセブ国際大学は、専門学校でもなければ、語学だけの大学でもありません。各国の留学生や現地の学生がともに学び、生活する中で「英語」で各専門分野を学び、グローバルに活躍できる人材を育成する国際大学です。
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担当者コメント
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ラプラプセブ国際大学はフィリピン留学ではとてもめずらしい大学で英語を学べる学校です!
留学生はは現地学生と同じ敷地内で共に生活し、共に学び、サークルに参加し、遊びに行き、フィリピンのリアルな文化に触れて様々な事柄を学んでいきます。一生ものの友達を作り、授業以外での実際の英語に触れ、英語に自信がついたら、学部授業の聴講もできます!
また大浴場とサウナを完備、入口にはセキュリティ、また寮母が24時間常駐し、選別されたIDカードでのみ寮内に入ることができ、セキュリティも万全です。
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ラプラプセブ国際大学のポイント
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■出席やレポート、試験等で基準を満たした科目はEFLコースでもLCICの修得単位として認定
⇒日本の大学への単位交換が可能
*在籍大学によって規定が異なりますので、各自でご確認ください
■現地学生と留学生が同じシェアハウス型の寮で生活
⇒10人でひとつの寮(留学生は全員1人部屋)で現地学生との深い交流が可能
*LCICの長期休み期間は実家に帰っている学生もいます
■EFLコースでも、大学授業の聴講が可能
⇒実際の大学授業を受けることで自分の英語力の腕試しが可能
*中期留学生に限ります -
詳細情報
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所在地 Lapulapu-Cebu International College, Ticgahon 1 Road, Barangay Bankal, Lapu-Lapu City, Cebu 6015 アクセス セブ・マクタン空港から車で10分~15分 SSP 〇 CHED 〇 設立年度 2021年 学生定員数 留学生492名 現地スタッフ 〇 日本人スタッフ 〇 休日 土曜日・日曜日およびフィリピン祝日・学校指定の休校日 学校設備 図書室、自習室 学校規則 門限22時、禁酒禁煙など 寮の設備 屋上露天風呂、サウナ、スモールキッチン インターネット環境 〇 セキュリティー 〇 ロケーション 小型ショッピングモールまで車で2~3分
カリキュラム/授業料
基本授業料金
下記料金は参考料金になります。
(詳しい料金はお問い合せ下さい)
<留学費用・入学金に含まれるもの>
・留学期間の授業料(※教科書代は別料金)
・滞在期間の寮費滞在費(水道光熱費込)
・食費:1日3食付き(※大学内のカフェテリアを利用)
・セブ国際空港とLCIC間の送迎
・滞在ビザ、SSP(特別就学許可証)ACRI-Card(外国人登録証)登録料
※「入学金」は期間途中で帰国再入国する場合は入国の都度必要となります。
コース一覧
短期留学プログラム(4週間)
218,000円(税込)/シェアハウス型寮(個室)
中期留学プログラム(18週間)
981,000円(税込))/シェアハウス型寮(個室)
ギャラリー