IELTS対策ばっちりの学校一覧

バギオJICは2006年に設立された韓国人経営の学校です。 

2022年より、各コースを大幅にリニューアルし比較的自由なプランとスパルタタイプ、どちらも選べる学校です。

特にワーキングホリデー対策（ビジネス）がおすすめです！

2003年設立のBECIに、スパルタキャンパスが加わりました！
2022年にオープンしたスパルタキャンパスは、バギオ市内中心部のバーンハムパークの近くに位置しています。

全コースで夜間義務自習や単語テストがあり、生徒様の日々の学習状況を厳しくチェックし、短期間で英語力アップを目指します。

Brainy Tutelage English Schoolは2022年に開校した台湾人経営の語学学校です。

日本人が少なく、台湾人が多い学校ですので、日本人が少ない環境を希望する方におすすめです。

Brainy Tutelage English Schoolは厳しい採用基準があり、質の高い講師が売りの語学学校となります。

また、郊外アクティビティも盛んにおこなわれているのも特徴の1つです。

CELLA（Cebu English Language Learning Academy）は、2006年セブシティに開校した韓国人経営の語学学校です。

海外の大学進学の際に必要とされるIELTSのコースやTESOLコース、ACE（Airline Cabin Crew English）コースなど、他の学校にはないプログラムが用意されています。 

CIAは2003年にセブ島に創立された韓国人資本のセミスパルタ校です。 CIAはセミスパルタの校風で、月～木曜日は毎朝には単語の小テストがあります。月曜日～木曜日までの合計点数が全体の6割に満たない場合は、週末の外出が制限されるペナルティがあります。 また、生徒様の国籍が極端に偏ることのないよう、CIAでは国籍をコントロールしている点も大きな特徴です。

CIPはクラークにある、韓国人経営の語学学校です。 CIPの一番のポイントは、ネイティブ講師が多く在籍しており、ネイティブ講師とのマンツーマンレッスンも受講可能（最大4コマ）です。 また、バラエティに富んだ国籍の仲間と異文化交流もでき、充実した留学生活が送れること間違いなしです。

EV ACADEMYは、2004年にセブ島に開校した韓国人経営の学校です。

EV Academyは1日9時間、週当り45時間の授業で多くの英語学習時間を提供しており、毎週TOEICテストを実施しております。
スパルタ式で有名であり、短期間で大きく語学力を向上させたい方におすすめです。
また、2017年よりスパルタタイプのみではなく、比較的自由なセミスパルタタイプでの留学も開始されました。  

PINES INTERNATIONAL ACADEMYは、2001年に創立された韓国人経営の学校です。教育都市として知られるフィリピン北部の都市、バギオの老舗校です。
「メインキャンパス」がESL（一般英語）コースおよびTOEICコース受講者を対象にしているのに対して、PINES IELTSキャンパスはIELTS対策コースに特化しています。
IELTS点数保証コースは「8週間」から申し込み可能です！